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2009年1月31日 (土)

夢日記(25)

私の夢によく出てくる場面に、道を歩いていると次第に上り坂になり、苦しくなる、というのがある。
今回の夢もその「坂道」だが、珍しくクルマを運転している。
これは比較的最近の傾向で、50代も半ばに差しかかった自分の状況を象徴しているような気がする。
若い頃よく見たのは空を飛ぶ夢で、自由への憧れもあったろうし、まだ様々な可能性を信じていられたのだろうと勝手に解釈している。
せめて夢の中くらいでは爽快な気分になりたいものだと思うが、なかなかそうもいかない。

<夢日記(2008.4.28)>
私はクルマでどこかへ出かけようとしていた。奇妙な形をしたクルマが何台か通っていった。
私はクルマを発進させた。家の近くの、通り慣れた道だった。以前住んでいたアパートの方向に、交差点を左折しようとすると、そこに歩行者がいて、ヒヤリとした。
しばらくクルマを走らせてもう一度道を曲がると、道は狭くなり、同時に徐々に上り坂になっていった。
幼い少女がまるでフィギュアスケートでもするように踊っていた。クルクルと回転したりして、とても上手だ。
しかし、坂道の勾配はどんどん急になり、とうとう垂直に切り立った崖のようになってしまった。もうクルマは前に進めず、このままでは落下してしまいそうだ。
私は落ちないように、道端に生えている草を必死につかもうとしていた。

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