夢日記(18)
夢の日付からも分かるように、このブログに掲載している夢は、半年かそれ以上前に見たものである。更新の頻度が少ないので、なかなか現在に追いつかない。
ただ、ある程度鮮明に記憶に残り、ノートに書き留められるような夢を見るのは、月にせいぜい2〜3回なので、頻繁に投稿すると、今度はすぐネタ切れになってしまう。努力次第でもっと夢のストックは増やせると思うが、そこまで頑張るつもりはない。
(上の作品は、小生作の木口木版画「フロイト」)
<夢日記(2007.11.23)>
私は仕事で出張することになり、目的地を探して歩き回った。
ようやく目指す団地にたどり着いた。看板が出ていて、「○○(私の住んでいる市の名前)ピーコック」とある。大きな団地だ。私は、こんな団地があったのかと驚いた。
場所は郊外で、広大な敷地にはまだ自然が残っている。小川が流れていたりして、歩きにくいところもある。
歩いていると、目的の建物が見えてきた。それは工場か倉庫のような建物で、中に入ると、大勢の職員が忙しそうに働いている。いかにも利発そうな若者が目に留まった。制服を着ていて、自分が大卒であることを自慢そうに話している。
やがて私の目の前に、若い女性が奇妙な姿で現れた。髪が長く、女優の仲間由紀恵に似たその女性は、全裸で低い台の上に四つん這いになり、前後に立てて置かれた畳をじっと凝視している。とても険しく真剣な表情で、終止無言のままだ。
私はやがて彼女が畳の検査員であることを知らされる。私は彼女にインタビューをしなくてはならない。しかし、彼女は検査のためにこれから熱い部屋に入るので、それが終わってからでないと怒られるかもしれないと考えた。それほど彼女はピリピリしていた。
傍にいた係員に聞くと、普通の検査員はそのような部屋に入ることはないとのことだった。やはり彼女は普通ではないのだ。
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